令和8年1月23日(金)、本校産業基礎室にて、食料生産科の2年生15名を対象に、「みどりの食料システム戦略」に関する出前授業を実施しました。
今回は、講師として東北農政局山形県拠点より、主任農政推進官の伊藤 直人様をはじめ4名の職員の方々をお招きしました。


🌾 実施の目的
農業の担い手不足や環境問題といった課題に向き合い、持続可能な社会を実現するために、生産から消費までの環境負荷を減らす「循環型の食料システム」について理解を深めることを目的としています。
🍅授業の様子
1. 講義:「みどりの食料システム戦略」について
まずは、動画やスライドを使用し、現在の農業が抱える課題や、国が推進する新しい戦略について詳しく解説していただきました。これからの農業には、生産性の向上だけでなく、環境への配慮がいかに重要であるかを学びました。
2. グループ討議&発表


講義の後は4つのグループに分かれ、ワークショップ形式での討議を行いました。 生徒たちはChromebookや付箋(ふせん)を活用し、テーマに沿って自分たちの意見を出し合いました。各グループには農政局の職員の方々がアドバイザーとして参加してくださり、専門的な助言をいただきながら活発な議論が交わされました。
最後には、模造紙にまとめた内容をグループごとに発表しました。


🌽 生徒の様子
普段の授業とはまた違った視点で「農業の未来」について考える貴重な機会となりました。 最後に生徒代表として、高橋 華音さんと長南 姫愛さんがお礼の言葉を述べ、充実した時間を締めくくりました。
ご指導いただきました東北農政局山形県拠点の皆様、誠にありがとうございました。