🍄食料生産科では、地域の農業課題に対する探究学習の一環として、1月15日(木)に「きのこ生産現場視察・生産体験」を行いました。2年生15名が参加し、最上地域の特産である菌床しいたけの生産現場(鮭川村)を訪れました。


🍄現場で直面した「課題」と「工夫」
最上地域のきのこ産業は、生産者の高齢化や消費低迷といった厳しい環境に置かれています。 今回の視察先であるもがみ中央農業協同組合様および柿崎農園様では、そうした課題に対し、高度な環境制御技術や品質管理等で対応しているという実情を学びました。
生徒たちは、単なる「見学」にとどまらず、生産者の方々と直接対話することで、教科書だけでは得られない現場の厳しさとやりがいを肌で感じ取りました。


🍄「温度や湿度をコンピュータで厳密に管理し、一年中安定して生産する技術に驚いた。」
🍄「『地元の若者に興味を持ってほしい』という言葉が胸に響きました。」
🍄「消費すること、伝えること、そして生産すること。私たちにできる支援の形を模索していきたい。」 といった生徒からの声がありました。
🍄 今回の体験は、生徒自身の進路意識の向上はもちろん、地域社会の一員としての自覚を育む大きな一歩となりました。 本校では今後も地域との連携を深め、実践的な学びの機会を大切にしていきます。
研修をさせていただいた、もがみ中央農業協同組合様、柿崎農園様、お忙しい中ご対応していただきありがとうございました。


