令和8年9月8日、本校の食品科学室・食品製造実習室にて、新庄市立本合海小学校の皆さんをお迎えし、最上伝承野菜「畑なす」を使った調理交流学習会を開催しました。
今回の主役である「畑なす」は、なんと本合海小学校の児童の皆さんが自分たちで大切に栽培し、収穫したものを提供していただいたものです。
本校からは、農産活用科3年の「伝承野菜研究班」の生徒7名が講師(各班のサポート役)として参加しました。メニューは、イタリア料理店「トラットリア・ノンノ」様のアドバイスをいただいて考案した、「パスタ」「マリネ」「マフィン」の3品です。
調理が始まると、最初は少し緊張気味だった小学生の皆さんも、高校生のお兄さん・お姉さんに包丁の持ち方や火加減を優しく教わるうちに、すぐに打ち解けて笑顔に。なすを細かく刻んだり、フライパンでじっくり炒めたり、マフィンの生地を一生懸命混ぜてオーブンで焼き上げたりと、どの班も大盛り上がりでクッキングを楽しみました。
出来上がった料理を囲んだ会食では、「自分たちで育てたなすが、こんなに美味しい料理になるなんて!」「なすが入った甘いマフィンがとっても美味しい!」と、驚きと喜びの声がたくさん聞こえてきました。本校特製の「りんごジュース」も大好評でした。
自分たちで育て、自分たちで作り、みんなで味わう。この素晴らしい体験を通して、地域の伝統野菜「畑なす」の魅力を五感で学び、地域への愛着をさらに深める特別な一日となりました。
ご参加いただいた本合海小学校の児童・保護者・教職員の皆様、そしてご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
本校はこれからも、最上の豊かな食文化や伝統野菜の価値を次の世代へと受け継ぐため、地域に根ざした主体的な活動を続けてまいります。














































