最上産ラズベリーの焼き菓子販売と「新庄市地域こども食堂」への寄付 【農産活用科 課題研究食品製造班】

2月1日(日)、新庄市雪の里情報館で開催された『雪の里まつり』にて、課題研究食品製造班が最上産ラズベリーを使った3種類の焼き菓子(クランブルケーキ、ガレットサンド、ブッセ)を販売しました。

これらのレシピは「最上産ラズベリーの魅力を伝えたい」という一心で試作を重ね、12月の「ラズベリークッキング」で地域の皆さんと一緒に作るために考案したものです。販売に向けて、1月末の最後の授業で心を込めて製造しました。

当日は試食の振る舞いも行い、用意した約200個の商品はわずか40分で完売するという盛況ぶりでした。完売後にお越しいただいた皆様には申し訳ありませんでしたが、多くの方々から温かい言葉をいただき、これまでの研究の苦労が報われる思いでした。販売終了後は、お祭りの企画を通じて地域の皆様や新庄北高校定時制の生徒さんと交流を深めることもできました。

また、この日の売上金は「地域の子供たちや食に携わる方々のために役立てたい」と考え、新庄市内の「地域こども食堂」3団体へ寄付いたしました。2月17日(火)に行われた贈呈式では、食堂の方から感謝の言葉をいただき、自分たちの活動が少しでも地域貢献に繋がったことを大変嬉しく感じています。研究を支援してくださった地域の皆様、本当にありがとうございました。